2020/08/20 15:10

下記は例です。文章に画像を交えてご自由にお書きください。
また1枚目に挿入する画像は、アイキャッチと別の画像をお願いします。

【あなたが売れないのはあなたのせいではない】

もし、あなたが、アクセサリーを売っているとか

洋服を販売している

小物を販売している

もしくはネイルサロンをしているとか

セラピーをしてるとか、どうしても何か人やものを介さないと難しい商売をしている人で


今、なかなか、ころなの影響で商品が売れない、サービスができないと思っていたら

無形の商品(情報)を売って、あなたのブランド力を上げるといいです。



・ブランドがあれば、集客しなくても売れていく仕組みが勝手に生まれていきます。


・ブランド力とは、相手がイメージするものです

例えば、高級バックと言えば、、グッチとか

世界一売れているドリンクといえば コカコーラ

ハンバーガーといえばマクドナルド

こういうことをいい、このブランド力を与えるものが情報提供です。


・ブランドはどのようにして作るのか?

相手に価値のあるものを与えることからスタートします

価値あるもの、それがコンテンツです。


コンテンツを与えて、その価値を高めるのは書籍が一番

価値として認識しやすくなります。


【電子書籍を書くだけで世界が変わる】

電子書籍を通じて、あなたやあなたのお店のブランド価値を

ゼロから作っていくことができます。


そのためには自分や自分のお店と向き合うことが必要となり

さらにそれを整理していくことが必要です。


商品は、単なる電子書籍を出版ではなく

自分の商品価値を見出すために電子書籍を使って

コンセプトなどを作っていきブランド化させるものです。


そしてさらに、書籍だけではありません

さらにこの書籍を利用をして、いろいろな価値ある情報発信をすること

ができるようにしています。


しかも無限にネタが尽きることなくできます


おすすめの人]

フリーランスや起業家売り上げが伸びずに悩んでいる人

サラリーマンで副業をしようとしている人

これから起業をしようとしているが何をしたらいいか分からなくなっている人


最後に

電子書籍の種大庵は単なる書籍出版だけにとどまりません

実は無限にあなたの可能性を広げてくれるツールでもあります。

今までに100冊以上の自分の書籍を出版した私が経験により導き出した

今回のテキストは、お値段以上のものであることをお約束します